社長への提言
(社)日本経営士会 千葉支部コンサルティング研究会
コンサルティング研究会では、商工会議所等と提携し工場、企業向けのチームコンサルティングを実施しています。
お問い合わせは、若月英司 consul_info@keieishi-chiba.org までご連絡ください。
■ ISO取得コンサルティング
ISO9000シリーズ、ISO14001の取得を支援いたします。ぜひお問い合わせください。
■ 社長啓発プロジェクト -間違いを直せば業績は改善する-
千葉県各地の商工会議所と連携し社長・経営層向けのセミナーを開催しております。
- 1.「利益追求が会社に繁栄をもたらす」という間違い
- 【補足説明】
会計上の見せ掛けだけの利益を追求すると、資産の滞留を招きキャッシュフローが悪化して経営が破綻する。
- 【対策のポイント】
利益ではなく、キャッシュを業績評価尺度として導入する。キャッシュを稼ぎ出す能力が会社に繁栄をもたらす。
- 2.「コストを削減すれば儲かる」という間違い
- 【補足説明】
現在の会計コストは時間要素を反映していない。会計コストだけ追求すると本当のコストは増加して儲けが失われる。
- 【対策のポイント】
キャッシュの投入額×滞留時間=本当のコストという計算式により損得管理が間違いを正す。
- 3.「まとめて処理すれば安くなる」という間違い
- 【補足説明】
まとめて処理をすると、モノの流れが滞留する。本当のコストの増大と在庫の増加を招く。
- 【対策のポイント】
小ロット化とリードタイム短縮がモノの流れを加速して、本当のコストと在庫を減らし、短納期による売上拡大をもたらす。
- 4.「原価割れの注文は受けない」という間違い
- 【補足説明】
製造原価を基準にした価格設定は、人と設備の余裕があるときは、儲け損ないを起こす。
- 【対策のポイント】
手余り状態では、材料費等の変動費のみによる低い価格設定やプレミアムを付加した柔軟な価格設定で貢献利益を最大化できる。
- 5.「すべての受注に即納すれば儲かる」という間違い
- 【補足説明】
すべての顧客に対し、すべての製品の即納を実施するためにフルライン体制で在庫を保有すると、欠品と過剰在庫が同時にお発生して経営は破綻する。
- 【対策のポイント】
顧客ニーズと製品特性等により分類して、カテゴリー別に生産方式を選定する。スピードを速めることで競争優位性と儲けの増加を得る。
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